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「三省堂国語辞典」 のテレビ露出情報

司会者の川島明(麒麟)、ゲストのサーヤ(ラランド)、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)、橋本直(銀シャリ)、岡崎体育、村上(マヂカルラブリー)が、国語辞典を手に取った。使用する国語辞典は、三省堂の「新明解国語辞典」と三省堂の「三省堂国語辞典」のみ。また、三省堂の辞書出版部部長の山本康一さんが登場した。さらに、見坊行徳さんが登場した。見坊さんの肩書は「書籍校閲・辞書マニア」だと紹介された。見坊さんの祖父は、「三省堂国語辞典」を作った見坊豪紀さん。山本さんと見坊さんは、言葉の意味を解説する。また「辞書大好き店員」として、ニシダ(ラランド)が登場して、一同に飲み物などを配った。一同が飲食をしながら、辞書で「う」で始まる言葉を眺めた。そして、「優曇華(うどんげ)」「牛のよだれ」「穿ち過ぎ」「うんこ」「うんち」「蘊奥(うんおう)」という言葉に注目して、それらの言葉について話し合った。それらの話し合いの中に、IKKO、Mr.Childrenの「innocent world」、あばれる君、井森美幸、井上裕介(NON STYLE)、大木こだま・ひびき、日本国語大辞典、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」などの話題が出た。また、ヤバイTシャツ屋さんのライブDVD「Tank-top of the DVD2」の映像が紹介された。続きはCMの後で。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月14日放送 1:00 - 1:30 テレビ東京
川島明の辞書で呑む(「お」から始まる未知の日本語をアテに酒を嗜み中)
井桁弘恵が気になった言葉は「お相手」。辞書の例文に「-は福山でした」と書いてあった。川島が「福山雅治に岡焼きした編集者の仕業ではないか」と語ると、板倉が「恐れ入谷の鬼子母神」と褒めた。稲川さんによると、「お相手」が三省堂国語辞典に掲載されたのは最新の第8版。書いた人がリスナーだったかもと推測した。辞書を編纂した関係者かもしれないと巻末を見た川島は「三省堂」の[…続きを読む]

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