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「三省堂国語辞典」 のテレビ露出情報

「三省堂国語辞典」「新明解国語辞典」の2冊を眺めながら、「お」から始まる未知の日本語をアテに酒を飲んだ。ハリセンボン・はるかが気になった言葉は「おかやき」(岡焼き)。直接は関係のない人に対して、やきもちを焼く。当事者ではないのに嫉妬すること。麒麟・川島は「福山雅治が結婚した際に会社を休むみたいな事?」と語った。今回は三省堂・辞書出版部長の山本康一さん&校閲者・辞書コレクターの稲川智樹さんが解説してくれる。稲川の家には辞書が1000冊もあるという。「岡」には小高い土地(丘)の他に「かたわら」という意味があり、脇にいる人、部外者を示す。「他」(ほか)が「岡」(おか)になった説もある。「岡目八目」(おかめはちもく)は、囲碁は本人より見ている人の方が状況を見通せることから、第三者の方が的確に判断できる意味。「岡惚れ」という言葉もある。本名が「岡」だという岡崎体育は「岡」の印象が悪いと嘆いた。お笑い芸人の岡焼きについてトーク。みんなブラマヨ小杉に抱かれたい時期があったという。マヂラブ村上がインパルス堤下も人気あったと語ると、板倉は「あいつが活きるボケをしない」と語り、錦鯉・長谷川みたいな人が合うとの話になった。いつも店員をやっているラランド・ニシダがシフトに入れなかったので、今回は代わりにかが屋・賀屋が登場。両親とも国語教師だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月23日放送 3:42 - 4:12 テレビ東京
川島明の辞書で呑む川島明の辞書で呑む
川島は「おてのすじ」という言葉を紹介。手の筋、手相のことだと言うがうまく言い当てることとしても使用される言葉と説明した。手相を見て占うことを言い当てるという意味で使用されていた。さらに真実を当てるゲーム「お手の筋ゲーム」が行われた。
井桁弘恵が見つけた言葉は「おきゃん」。古風な言葉で女性が元気で活発な様子、その人のことを指すという。稲川はこの言葉に女性が本[…続きを読む]

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