数字から日本代表を見ていく。「11×3=26」の11は出場選手、3はチーム、26は登録選手の数。式は1人の選手がこなせるポジションが2つ3つある状態を表している。前回大会でのドイツ戦で1点リードされた日本は後半に布陣を変えた。鎌田と伊東がFWの後ろにポジションを変更。さらに長友と酒井がサイドバックから前に行き、攻撃的なウイングバックにポジションチェンジ。久保の代わりに冨安が入り、複数選手がポジションを変えて攻勢に出た。三笘、浅野、堂安、南野といった攻撃の選手を次々に投入し、逆転に成功した。選手たちが複数のポジションをこなしながらチームで掴みとったゴールだった。250は森保監督になってからの日本代表のゴール数。1位は南野拓実。197はカタール大会で前田大然が行ったスプリント回数。ボールを奪う時は相手にプレッシャーを与え判断時間を奪ってミスを誘う。攻撃では相手の守備を突破しディフェンダーを撹乱する。宮本は、チームのために働くことができるのが今の日本代表の強さと話した。
