あすから4月だが、中道場生の悪化による値上げが相次ぎ暮らしに影響が広がりそう。神奈川県内のスーパーではアメリカ産の牛タンがあす3割値上げとなる。その他、ハラミ・カルビについても5%~20%の値上げを検討している。中東情勢悪化で円安が進み、原油高でコストが増えていくことを踏まえたという。石油化学製品の値上げも相次ぐ。大手化学メーカーの「三菱ケミカル」は、食品用ラップの価格を35%以上引き上げるほか、積水化成品工業も食品トレーなどの材料を値上げする。ポリ袋やゴミ袋などを製造する「日本サニパック」も約800品目を5月下旬から30%以上値上げ予定。帝国データバンクによると、来月値上げされる食品は2,798品目だが、中東情勢悪化による影響は反映されておらず、年後半に値上げラッシュが再燃する可能性があるという。
