香川県・直島、いくつもの芸術作品が展示され去年は世界中から74万人が訪れた。“アートの島”として知られている。もう一つの顔が、三菱マテリアル直島製錬所。日本でトップクラスの製錬工場。創業は大正6年、当時工業化を進めていた日本では大規模な製錬所が必要となり、九州や関西の工業地帯にも近い直島が選ばれた。そんな宝を生み出す島に向かうのは、三菱マテリアル資源循環事業部の古賀沙織さん。見せてくれたのは、冷蔵庫やテレビなど使用済み家電から回収した電子基板。都市鉱山とも呼ばれる。直島では鉱石だけでなく、都市鉱山からも金属を取り出している。
