三菱電機 名古屋製作所を取材。こちらでは半導体基板を作るモーターに欠かせない部品などを製造する。1年ほど前からスキル見える化システムの「Fun Factory」を導入。作業具合に応じて自身のアバターがレベルアップする。作業員は目標に到達しているか把握できる他、成長を実感できる。レベルアップするともらえるアイテムでアバターの着せ替えなども楽しめる。ゲームの活用はゲーミフィケーションと呼ばれ、教育や企業研修の場を中心に活用が広がっている。市場規模は2024年で2000億円だったものが2030年には8500億円に上るとみられる。三菱電機 名古屋製作所では「Fun Factory」導入後、作業員のモチベーションがアップしただけでなく生産性も13%向上した。
