東京ビッグサイトで行われた工作機械の見本市。各社が競っていたのはロボット自律的に動くフィジカルAIの技術。三菱電機で初公開したのはフィジカルAIを活用して人型ロボットと機械が連携して作業を行う。まずは人間が自然な言葉で作業全体の作業を統括するAIに指示を出し、この統括AIは工程設計のAIに受け取る。工作機械のAIと人型ロボットに作業指示を出す仕組み。三菱電機によると、フィジカルAIを人型ロボットと工作機械が連携するシステムは、業界初。人間が作業をするのは、指示を出すことと完成品を受け取ること。人手不足の解消に向けて2030年の実用化を目指す。
