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「三重県水産研究所」 のテレビ露出情報

動物園・水族館の役割について桝さんは「飼育・保護する方法を研究する目的がある。そして珍しい生き物を知ってもらうことが守ることにつながる」などと話した。海の中の生き物ではアサリの漁獲量が激減しており、100gあたりの値段も高騰している。桝さんは「アサリは環境を整えれば増えるので環境を整える活動が重要」などと話した。他にもアワビやスルメイカも大きく減少しているという。桝さんは「海の生き物は増えたり減ったりが激しいので、増えたらいただいて減ったら無理して食べないことが正しい付き合い方」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月19日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本NEWS WEBチェック
三重県などカキ養殖の産地では近年、海の中でカキが死んでしまう被害が相次いでいる。鳥羽磯部漁協の管内約50人のカキ養殖業者に聞き取りをしたところ、40人近くが「8~9割が死んだ」と回答。三重大学の古丸明特任教授はおととし志摩市の的矢湾でカキを養殖し生き残る割合などを調査した。結果、7月から9月にかけての夏場に生き残った数に大きな変化が見られ、古丸教授は夏場の繁[…続きを読む]

2024年11月10日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(ニュース)
伊勢エビの名産地、三重県伊勢市へ。三重県では、2022年、伊勢エビの漁獲量が163トン。4年でほぼ半分になってしまった(三重県水産研究所による)。三重大学大学院・松田浩一教授によると、伊勢エビが減少した理由は、海水温が高くなるなどして、海藻が減少し、餌となる生物が減ったことが原因の一つだという。こうした状況に、地元の水産会社は悲鳴を上げていた。10月1日に伊[…続きを読む]

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