今回は高橋と栗田が寺修行に挑戦。弟子入りするのは群馬県の三重院で副住職を務める村上圓信氏。まずは同意書に記入することになったが、「死んだ場合は連絡するから」という不穏な言葉に怯える2人。いよいよ修行がスタートするが、最初は燃え上がる炎の前で祈願する「護摩行」に挑戦。護摩行の燃料となる護摩木を用意するために薪割りを行うものの、2人は副住職から終始怒られっぱなし。薪割りを終えた2人は正装に着替えて自分の願いを読み上げ、いよいよ本番。護摩木を燃やして願いを読み上げ、祈りを行った。