見上愛が印象的だったシマケンとのシーンは、「トンビを飛ばすごとにモヤモヤが晴れるんだよ」というのをシマケンがりんに教えて、そこからなにかモヤモヤしたらお互いにトンビを飛ばして心を晴れやかにするということをしていて、2人が会っていないときもトンビを飛ばすことでどこかつながっている感じがしていいシーンになっているという。りんにとってシマケンは、問題や壁に直面したときに新しい発想で乗り越えるヒントをくれる存在だという。佐野晶哉の印象は、撮影前日か当日にシマケンのフランス語の追加セリフが出たという。佐野晶哉は肝が座っていて一生懸命フランス語の練習をしていたという。のちに「本当はドキドキしてどうしようと思っていました」と言っていて、それが全然表に出てない感じが年下とは思えないという。佐野は、トンビを飛ばすのは大変で、りんの足元に直接投げることはできず、スタッフが足元に投げる方式になったという。見上愛との共演について、佐野がクランクインするより2ヵ月くらい早くヒロイン2人はクランクインしてたが、現場の空気を支配している感じで笑顔で笑い合ってたという。
