TVでた蔵トップ>> キーワード

「上海(中国)」 のテレビ露出情報

中国で「国慶節」の大型連休が始まった。中国・深セン市で行われたドローンショーは約1万機のドローンを使用、人、鳥、宇宙船などを描き最後には建国75周年を祝う文字が浮かんだ。中国国内では7日間で19億人以上が移動するとされる。景気減速が続く中国では低予算の国内旅行や近場の海外旅行が人気。中国の大手旅行サイトによると海外旅行先の人気No.1は日本。去年より日本直行便が5倍以上に増えた影響で航空券が安くなっているのも人気の理由。
羽田空港の空港検疫に密着。動植物検疫所は「持ち込み禁止品」がないか検査し安全を守っている。周知活動をしていても禁止品を持ち込もうとする観光客が後を絶たない。上海から来た女性の荷物から出てきたのは塩卵。卵の持ち込みは加熱済みであれば菌が死滅しているため可能。本人は「生ではない」と主張するが認められず。家畜の伝染病の侵入防止のため肉類や加熱していない卵などは海外からの持ち込みは禁止。動物検疫では、これらの禁止品が持ち込まれていないか検査をしている。動植物検疫探知犬は肉製品、野菜・果物等を嗅ぎ分ける。探知犬が上海から来た女性のザクロの持ち込みを発見。北京から来た女性は「禁止品はない」と主張するが荷物から落花生を発見。加熱されている場合は持ち込み可だが目視で確認不可の場合は証明書が必要。証明書の取得を促すが女性は「時間がない」と拒否、落花生は没収された。植物検疫では、海外からの害虫が日本へ侵入するのを防ぐため生野菜や果物が持ち込まれていないかを検査する。バングラデシュから来た女性は「食べ物はない」と主張するが荷物からグアバ、米、唐辛子など食べ物が続々と発見された。女性は食べ物を諦めた。ベトナムから来た女性が持参した発泡スチロール内から冷凍食品を発見。検査官は文字翻訳アプリを使用し商品を確認。持ち込みが禁止されている豚肉を含む食品が次々と発見された(全9kg)。隣のカウンターでは大量のお菓子の箱やキャリーケースから大量のたばこが発見された。たばこの持ち込みは1カートン(200本)までは免税の対象だが、それを超えると税金がかかる。たばこは税関職員が引き取った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月21日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
中国・北京で世界初の人型ロボットのハーフマラソンが行われた。中国の民間企業を中心に20チームが参加、優勝したロボットは最高時速12kmで約21kmを2時間40分で完走した。近年、中国のロボット業界は急速に発展し、本格的なブームを迎えている。中国でロボット産業に関わる企業の数は45万社以上と4年間で約3倍になった。中国のシリコンバレーと呼ばれる広東省深圳市。「[…続きを読む]

2025年4月20日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチSHOWBIZ
中国のソーシャルメディア・ウェイボーの文化交流ナイトが横浜で行われ、日本と中国の文化交流へ貢献したアーティストや俳優などが登場。エンターテインメントアイコン賞には深田恭子さん。世界的に活躍する新しい学校のリーダーズは次世代ミュージックアーティスト賞を受賞。オーケストラの生演奏と共に新曲を披露した。ラストに登場したのはベストアーティスト賞を受賞した浜崎あゆみさ[…続きを読む]

2025年4月19日放送 22:00 - 22:54 日本テレビ
with MUSIC(with MUSIC)
ここからはJO1ファンが行った推し活をクイズ形式で紹介。まずは川尻蓮の「日本初!推しラッピング???」。井ノ原快彦は「飛行機」と答えて正解となった。3月2日の川尻蓮の誕生日にあわせて推しラッピング飛行機をファンが作ったという。費用は約600万円かかったが、約1500人で1か月クラウドファンディングで資金調達したという。他にも上海の上空にドローン200機でメッ[…続きを読む]

2025年4月19日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター7DAYS REPORTS
アメリカ人は中国に行きづらい。中国ではアメリカ製品の不買運動も起きている。トランプ関税で対立は激化。訪日アメリカ人に意見を聞いた。アメリカではiPhoneが値上がりする前に買おうと客が殺到している。中国で海外向けの商品を製造している地域では急速に景気が悪化している。日本でも牛肉の価格に影響が出るかもしれない。

2025年4月19日放送 21:54 - 22:52 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
トランプ政権が新設したウェブサイトでホワイトハウスは、新型コロナウイルスの発生源が中国・武漢の研究所であると主張している。またアメリカ政府は中国で造られた船などが寄港する場合、手数料を徴収する方針を発表。きょう北京では世界初となる人形ロボットのマラソン大会が開かれた。人間が付き添いながら約21kmのコースを走る。中国メディアによると、人型ロボット産業は中国が[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.