中国から水島港まで運ばれてきたコンテナに注目すると、中身はファン付き作業服。 ファンから外気を取り込み、服の中を循環させて汗を水蒸気化することでカラダを冷やすという。日本国内で作業服とファンを組み合わせている。別々に輸入すると、機械部分には関税がかならず、店頭価格で約1割安く販売できる。400年以上前、倉敷市では塩に強い綿花産業が盛んになり、繊維産業が発展した。ファン付き作業服は作業員に重宝しているが、日本の酷暑を体験した旅行客にも人気となっている。
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