近藤は舞台の客席で知り合った20代の芸能の子に出会い、彼女に飲みに行きたいと言われてLINEを交換をしたという。しかしその交換をしたものは数週間後にメンバーがいないという表示に変わっていたのでモヤっとしたと答えた。さらに友達に相談すると20代の飲みに行きましょうは真に受けるなと言われたと答えた。鈴木は若者代表として、もし本当に行きたかったら日程を聞くという。また先輩に言われて仕方なく交換しただけでは？と答えた。當間はそうした若者とのやりとりには季節の風と思うようにしていると答えた。花澤はLINEを交換し食事に誘われたら誘うまで待つ方だと答え、一方で自分からガツガツ幾分には予約も率先して行うという。鈴木は食事の予約後は一緒に決めたいと答えた。
次に當間は彼女を親に紹介するタイミングについて聞いた。両親が海外の人で、海外では相手を親に紹介するスピードが速いほうだという。そのために自身は付き合ったその日に紹介したいという。そのために別れても彼女が母親と仲が良い事もよくあると答えた。しかし付き合う女性は日本人が多いせいか、嫌がられてしまうと答えた。その意見に犬飼は年数で会うかどうか決めるべきと答えた。近藤は親に自分の恋人についてのことを話すのが照れてししまうと答え、もし相手を紹介したら親は、この人とキスしていると親に想像されるのが嫌だと答えた。鈴木は結婚を決めてからでないと相手は親に紹介したくないと答えた。伊藤は相手を親に会わせることはしていたが、自分以外家族が女性ということで、そこに彼女を連れて行ったら帰りに家族から彼女の文句を言われたという。
次に犬飼は健康情報について突き詰めると逆のことを言っていることが多いと答えた。食事を摂る際に、野菜から食べたほうが健康だという情報と、結局それに対して意味がないという情報もあり、結局中間で野菜を食べるようになったと答えた。ノブは減塩と言われる中で新情報に本当は塩は摂取したほうがいいという情報もあると答えた。花澤は職業柄喉を気にするが、その喉の健康情報に対して色々周囲から言われたという。いろいろな意見を聞いた上でマヌカハニーを舐めていると答えた。