「デスティネーションキャンペーン」はJRグループが自治体などと連携して、地域の魅力を発信する大型観光キャンペーン。山口県での開催は2017年以来で今年10月~12月の3か月行われる。きょうは県庁でキャンペーンの概要を発表する記者会見が開かれた。期間中は200超の企画が予定されていて、美祢・秋吉台ではふだん立ち入ることができないエリアを巡るツアーが行われる。またJR新山口駅には「酒酒ポッポ」と名付けられた県内の酒蔵の日本酒の見比べコーナーが設けられる。このほか、岩国市の錦帯橋や下関市の角島大橋などの観光スポットを切り絵で表現したPRポスターもお披露目された。山口県は期間中の観光客数について、プレキャンペーン実施の去年同期比で8%多い976万人を目標にしている。
