大雨の最新の状況、今後について気象予報士・伊藤宏幸のスタジオ解説。10日午後5時までの24時間降水量は山口・下関351.0ミリ、福岡・宗像402.0ミリ、長崎・壱岐空港351.5ミリと観測史上1位。九州北部、山口ではあす朝にかけて、九州南部ではあす昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがある。線状降水帯が発生した場合、局地的に数時間で雨量が上回るおそれがある。キキクル、自治体からの情報に注意し、早めに安全を確保するように。
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