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「不育症」 のテレビ露出情報

都内で暮らす小林裕美子さんと小学5年生の脩平くん親子。脩平くんが生まれたのは小林さんが40歳の時、不妊治療を行い体外受精での妊娠だった。その翌年、兄弟がほしいと不妊治療を行ったが、年齢を重ねるにつれ卵子の状態が悪くなるのを感じたという。それでも治療を続け体外受精で第二子を妊娠したが、9週目に流産してしまった。流産という経験をした夫婦の葛藤をエッセイ漫画として発表した小林さん。着床前検査とは、体外受精を行った受精卵の細胞の一部を取り出し、その遺伝子から流産のリスクを調べることができる検査。着床前検査を受けられる対象は、これまで流産を複数回経験した人や不妊症や不育症と診断された人たちに限られていたが、きのうからその対象が拡大。不妊治療を行う35歳以上の人であれば、原則受診できるようになった。第一子の出産年齢も高齢化するいま、9人にひとりが体外受精での出産と当たり前となるつつある不妊治療。しかし、年齢が上がりにつれ高まるのが流産のリスク。そのリスクを軽減させる効果があると期待されているのが着床前検査。
実際にはどのように行われているのか。訪れたのは、年間100例以上の検査を行うクリニック。40歳を超えると30%に上昇するとされる流産のリスクがおよそ10%からまで軽減されるという着床前検査。体外受精を行った受精卵から胎児の生育とは関係のない細胞の一部を取り出す。取り出した細胞は専門の機関に送られ、流産のリスクが調べられる。胎児になる部分の細胞は凍結保存され、検査結果を待つ。流産のリスクが低い細胞を母体に戻し着床させることで、妊娠、出産に繋がる可能性が高められるという。デメリットは、健康な受精卵を傷つけるリスク。検査は保険適用外になるため、1回の検査で50万円を超えることもあるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月9日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
体外受精での妊娠率の公表などのため、受精卵の染色体を調べて異常がないものを子宮に戻す「着床前検査」について、日本産科婦人科学会は不妊症の夫婦で女性の年齢の目安を35歳以上として検査対象を広げ、きのう認定している医療機関に通知した。日本産科婦人科学会・三浦常務理事は「間口が広がったというふうに考えられると思います。この検査を受ける患者の立場からは非常に大きなニ[…続きを読む]

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