疲労研究の権威である渡辺先生によると、休んでも取れない疲れの正体は脳疲労が原因で、放置すると認知症などの病気の原因になるという。昭和に疲れの原因だとされていた乳酸は疲労を回復する物質で、約100年前の海外の研究が誤って広まったものだった。人間は体を動かす時も頭を使う時も脳を使っているため疲れやすい。脳は全身の機能を調節する司令塔で、脳が疲れ果て体の調整機能が低下した状態が脳疲労。疲れを取ることで認知症などのリスクが下がるという。
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