世界銀行はイラン情勢を背景に、今年のエネルギー価格が去年から約24%上昇し、ロシアによるウクライナ侵攻以降で最も高い水準になるとの見通しを示した。さらに資材や肥料、金属など広範囲に悪影響が及ぶとしていて、肥料については約31%の大幅な上昇となる見込み。世界銀行・チーフエコノミストはこの戦争は最初にエネルギー価格、次に食料価格。そして、インフレの加速という形で累積的に影響を及ぼすと述べ、特に新興国や発展途上国でインフレの加速や経済の減速をもたらす恐れがあると指摘。
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