- 出演者
- 望月麻美 江原啓一郎
オープニング映像。
トランプ大統領は戦闘終結のためイランが合意するつもりがあると再び主張した。その前にはホルムズ海峡を開放しなければ爆撃を再開すると脅していた。イラン外務省はアメリカの提案を検討中としている。アメリカはイラン船籍の石油タンカーをオマーン湾で砲撃し航行不能にしたと発表した。イスラエルは数週間ぶりにベイルートを爆撃した。ホワイトハウスでのイベントでトランプ大統領はイランとの合意に向けた進展を自画自賛した。アメリカ軍の艦船が外国のタンカーを誘導してホルムズ海峡を通過させる試みは協議の進展が順調として早々に停止した。和平協議はあってもアメリカもイランも封鎖を続けている。イラン外相が北京を訪問し中国はホルムズ海峡開放と戦闘終結へのさらなる努力を呼びかけた。レバノンでは先月の停戦合意から初めて首都ベイルートがイスラエルの攻撃を受けた。ヒズボラの司令官が標的とされる。停戦合意が発行しているがレバノン南部への攻撃は続き、先週120人以上が死亡した。ヒズボラがイスラエル北部でイスラエルの部隊を攻撃したとしている。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は14項目の覚書を報じた。地域での戦闘終結を宣言するとともにホルムズ海峡の開放、イランの核開発プログラムの制限、アメリカの制裁解除などの具体的な合意に向けて30日間の交渉を開始することが盛り込まれている。焦点となってきたイランがウラン濃縮を行わない期間については協議が続いており、12年や15年とする案が出ている。ルビオ国務長官は5日、イランへの「壮絶な怒り作戦」は終了し「プロジェクト・フリーダム」に取り組んでいると表明した。しかしトランプ大統領は5日一転、「プロジェクト・フリーダム」を短期間停止し合意がまとめられるか見極めると表明した。イランはアメリカ軍の駆逐艦に威嚇射撃を行ったほか、UAEはイランから弾道ミサイルによる攻撃があったと発表したが、ヘグセス国防長官はすぐさま停戦維持を強調した。トランプ大統領は「壮絶な怒り作戦」は終わっていないとの認識を示し、イランが合意に応じなければ大規模な攻撃が始まると圧力をかけている。本音では戦闘再開を避け合意を急ぎたいものとみられる。その大きな理由が米中首脳会談とガソリン価格高騰。来週14~15日にトランプ大統領の中国訪問と米中首脳会談が予定されている。トランプ大統領の訪中は2017年以来となり、関税やレアアース輸出規制をめぐりディールを目指している。本来最も注力すべき外交日程だがイラン攻撃を受けて当初予定の3月から延期されている。アメリカ国内ではレギュラーガソリン平均価格が1ガロンあたり4ドル50セント超となり、イラン攻撃前から52%上昇している。トランプ大統領の支持率は低迷しており中間選挙に向けて政治的リスクとなっている。
中国の王毅外相はイランのアラグチ外相と北京で会談した。中国は戦闘終結に向けてより大きな役割を果たすと述べ、ホルムズ海峡について正常な通航の回復を求めた。会談では両国の緊密な関係を確認した。アラグチ外相は中国を親しい友人と呼び、アメリカ政府との公正で包括的な合意を求めると述べた。中国ははっきりと包括的停戦を求めており戦闘状態に戻ることに強く反対している。戦闘状態が引き起こす人道的問題や国際社会への影響を強調しながらも中国はアメリカ・イラン双方に対する直接的な批判は避けた。イランの核問題について中国は対話による解決を指示するとしながらもイランには原子力を平和利用する権利があるとの立場を改めて示した。中国をはじめとするアジアやアフリカの国々はロシア産原油も輸入しているが大きな割合を占めるのはホルムズ海峡を通過してくる原油のため、中東地域の安定は外交的目標であるだけでなく中国の経済安全保障に直接影響を及ぼす。イラン政府は戦闘終結に導くための計画を含めた最近の交渉について説明したが同時に自分たちを守る準備もできているとしている。
6日午後、空母シャルル・ド・ゴールがスエズ運河を通過した。今後ホルムズ海峡に近づくとみられる。今後有志連合によるホルムズ海峡の安全確保に参加するためなのか。空母は6日、ラファール戦闘機20機を搭載しスエズ運河を通過、参謀本部が写真を公開している。フリゲート艦と補給艦が空母の護衛についており、目的地はホルムズ海峡。数週間前から空母は地中海東側での作戦に従事しており、ここから紅海に入りその後イエメン沖に出る。ミサイル攻撃などのリスクがある一帯で、戦闘が終結すればホルムズ海峡を目指す。これらの船艇や航空機の目標はフランス船舶の安全確保だがこの任務は中立的なものとされている。フリゲート艦の乗組員たちはイラン関連の任務への準備は出来ていると答えていた。必要がアレば貨物船を護衛する任務で、マクロン大統領とイギリスのスターマー首相の発案によるものであり40か国の賛同を得ている。ホルムズ海峡周辺の安全確保を補助するのが目的で軍事作戦を行う意図はないとしている。
肥料の価格急騰 にアジア各国が苦しんでいる。中東は尿素などの肥料の世界有数の輸出地帯だが、ホルムズ海峡の事実上の封鎖で供給が減り、尿素の値段はすでに2倍近くになっている。世界銀行は肥料の価格はことし31%の大幅な上昇となる見込みだと警告している。
バイク大国のベトナム。首都ハノイの中心部では深刻化する大気汚染への対策の一環としてことし7月からガソリンで走るバイクの乗り入れ制限がはじまる。制限される区域では代わりに利用できる公共交通機関などが整っておらず、電動バイクに買い換えるにも費用がかかることなどから困惑の声があがっている。
アメリカでは今1990年代が話題となっている。ジョン・F・ケネディー・ジュニア氏は弁護士でニューヨーク州の地方検事補、雑誌の編集長という経歴をもち、そのファッションやライフスタイルが1990年代に注目を集めた。1999年7月に妻のキャロリン・ベセットさんらと飛行機事故で亡くなった。
アメリカでは今1990年代が話題となっている。当時アメリカ中のカメラがジョン・F・ケネディー・ジュニア氏を追いかけた。結婚したキャロリン・ベセットさんのスタイルがSNSでブームになっている。ネットオークションではキャロリンさんのお気に入りの洋服が販売され、そのスタイルの人気が急上昇している。洋服以外でもX世代のお気に入りでフィルムカメラやカセットテープなどのアナログ物が人気となっている。90年代を知らない人たちも楽しんでいる。SNSがなかったと90年代、本物のジョン・F・ケネディー・ジュニアとキャロリン・ベセットは最も輝いていたカップルだった。1992年、ファッションブランドの広報だったキャロリン・ベセットは最も理想的な独身男性に出会う。2人は1996年に内々に結婚式をあげた。1999年、ジョン・F・ケネディーJrが操縦していた小型飛行機が墜落した。今2人に再び注目が集まっているが、ドラマに批判的な人もいる。
ジョン・F・ケネディー・ジュニア氏は自らが操縦する小型飛行機の事故で38歳で亡くなった。ケネディ夫妻2人のスタイルは今みでも素敵。人気再来の背景は、SNSがなかった時代に若者たちが憧れているいう見方があるという。日本では平成レトロがブームになっている。
- キーワード
- ジョン・F・ケネディーJr
6日で就任1年となったドイツのメルツ首相。首相は去年、1回の投票で選ばれず、異例となる2回目の投票で就任した。スタートでつまずいた形のメルツ政権はキリスト教民主同盟と社会民主党の連立政権だが、対立が続いていて、野党は大きな空白の1年間だったと厳しく批判している。
北極圏で沿岸の住民や観光客らが今、巨大な津波の危険にさらされていると専門家が警鐘している。過去には氷河がけずってできた複雑に入り組んだ地形フィヨルドで大規模な地すべりが発生し、巨大な津波が起きている。地球温暖化によって氷河が溶けて地すべりの頻度が増えているということで、専門家は細かいモニタリングが必要だとしている。
- キーワード
- 英国放送協会
経済情報を伝えた。
アルゼンチンの海岸に現れたペンギンたち、数カ月前に浜辺で脱水症状や栄養失調など衰弱しているところを保護された。治療やリハビリにあたったのは地元の保護団体。回復したペンギンは最終チェックをうけて、再び大西洋に戻った。
日本最強の城スペシャルの番組宣伝。
the Covers スペシャルの番組宣伝。
新プロジェクトXの番組宣伝。
NHKスペシャルの番組宣伝。
