写真展は広島市中区で開かれ、会場には6人のカメラ愛好家が昭和30年代ごろに市内で撮影した写真約60点が展示されている。昭和33年に百貨店の食堂で撮影された写真には着飾って洋食を食べる家族連れの姿が収められていて、経済成長に伴って市民の間で外食の文化が根付き始めたことが窺える。また昭和36年に撮影された無病息災などを祈願する地域の祭りの写真には多くの子供が練り歩く賑やかな様子が映されている。この写真展は来月10日まで開かれている。
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