中国東方航空583便、機長はリュウ、副操縦士のワンと航空機関士のポー。リュウ機長は副操縦士を指導するため2人の席を入れ替えて座った。乗員20人乗客235人合計255人が搭乗。北京を出発して上海を経由しロサンゼルスを目指し、太平洋上空を自動操縦で飛行中だった。機体はMD-11。上海を離陸して約6時間後に「スピードを落とせ」という指示があった。機首が上がり風の抵抗を受けて失速した。自動操縦を解除し、リュウ機長は水平に戻そうと機首を下げた。
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