気象予報士・防災士・沢朋宏の解説。強い寒気が流れ込み北日本や北陸では朝から雨や雪。けさ最低気温MAPを紹介。岩手・盛岡市、青森・弘前市（現在の気温は0.2℃）の現在の様子を紹介。暴風雪警報が北海道・岩手に、暴風警報が秋田・山形に、波浪警報が新潟・石川に、大雨警報が新潟に出ている。続いてきのうの北海道・標津郡中標津町の映像、午前9時すぎの青森市内、青森空港の映像を紹介。青森空港ではホワイトインパルスという除雪隊が出動している。さらに青森・むつ市、岐阜・郡上市の雪の映像を紹介。沢朋宏はJPCZ（日本海寒帯気団収束帯）発生で大雪の可能性があるという。こちらは冬の線状降水帯とも呼ばれている。
気象予報士・防災士・沢朋宏の解説。最新1か月予報（平均気温、日照時間、降水量、降雪量）を紹介し、沢朋宏は一気に真冬がやってくると解説。気温が低いと雪の量も多い。太平洋側はカラッカラだが、日本海側は多くなるという予想になっている。JPCZ（日本海寒帯気団収束帯）発生で大雪の可能性。沢朋宏は72時間予想降雪量を紹介し「月曜の夕方までに北海道の日本海側から、北陸、中国地方などでは雪がしっかり降りそう」などコメント。気象予報士の資格を持つ国際弁護士・清原博は「富山などで山道などには注意してほしい」などコメント。ナジャ・グランディーバは「乾燥している。体が痒くてずっとかいている。保湿が必要」などコメント。
クリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫（11月22日〜12月25日）」の様子を紹介。