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「中央宝石研究所」 のテレビ露出情報

今回訪れたのは栃木・嘉右衛門町。徳川家康の死後、天皇の使者が日光東照宮へ奉納するため通った町。喜多川歌麿の肉筆画や徳川斉昭直筆の書などが発見され、多くの蔵が今も残っている。お掃除するのは築120年と築100年の蔵。依頼者は野尻さん家族。4月に亡くなったお父さんが唯一やり残したのが蔵の掃除だった。野尻家は明治時代から麻問屋を営んでいた。約70年手付かずの蔵の中は木箱や段ボールだらけ。重量級の物も多い。まずは大正時代の蔵を掃除。天然サファイアの宝石鑑別書、金庫を発見。鍵師の大越さんが金庫を開ける。

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