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「中央防災会議」 のテレビ露出情報

東京・墨田区では関東大震災で犠牲になった朝鮮半島出身の人々を悼むために、53年前から日本人の有志を中心に続けられてきた。国が2009年にまとめた中央防災会議の報告書では、朝鮮人200人が襲ってくるなどという流言が広がった。治安維持を担当する内務省警保局長も震災後の2日後に通達を出し、朝鮮人の取り締まりを伝えた。また当時の新聞も流言について掲載。報告書には流言を信じた民衆や、警察らによって朝鮮半島出身者が殺害されたという報告も。報告書によると、殺害された人の数は、震災の死者の10万人から1から数%だったとされる。元中学校教諭の西崎雅夫さんは40年以上地道に当時のことを伝えている。西崎さんは大学生の頃に在日コリアンの同級生がいた。そこのことで、関東大震災について調べるようになり、身近な場所で朝鮮半島出身者が殺されていたのにも関わらず何も知らなかったことにショックをうけた。1982年から事件の目撃者に直接話を聞き、150人分の証言を集めた。翌年には朝鮮半島出身者の証言も聞かなければと韓国へわたり、生存者に聞き取りをした。聞き取った証言を風化してはいけないと肉声をデジタル化し、公開することに。
震災当時、東京・高円寺で留学生として大学に通っていた。街にどんどん朝鮮人が日本人を殺した、追い出せなどという張り紙が増えていくことに恐怖を感じたという。さらに当時の混乱について、文芸評論家の中島健蔵が著書に残していた。こうした状況の中で悲劇が起きていた。留学生だったイ・ソングさんは西崎さんへの証言に拘束されていた警察署から突然帰らされたことを話した。その直後に朝鮮人だと叫ばれて自警団に殺されそうになったという。西崎さんはSNSによって偽情報を拡散させるリスクがあるからこそ、関東大震災の教訓から学ぶべきと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月12日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
続いて21人があげたのが大地震への不安。多くのシニアが集合住宅で暮らす東京では先月の熊本地震で改めて怖さを思い知らされたという。今後30年以内に70%の確率で発生するとみられている首都直下地震。建物の倒壊や火災などによる死者は最大で1万8000人にのぼると想定されている。東日本大震災が起きた日、首都圏の鉄道網は全て止まり道路は車で埋め尽くされバスも使えない状[…続きを読む]

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