大会2日目には女子マラソン初出場の小林香菜選手が登場。日本勢3大会ぶりの入賞となった。女子100mハードルの予選5組に出場した福部真子選手と中島ひとみ選手はタイムで拾われ準決勝進出となったが、ともに準決勝で敗退した。男子400m予選では中島佑気ジョセフ選手が44秒44の日本新記録を樹立し、準決勝に進出した。女子3000m障害では、大会初出場の齋藤みう選手が日本人初の9分20秒台を出した。
			
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