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「ドラゴンズ」 のテレビ露出情報

ドジャース軍団はまもなく羽田に到着予定。AKIさんは「日本人選手が5人来日してくれるということも大きなニュースなんですが、日本の野球とメジャーリーグを比較した時に一番違うのは試合のスピード感。メジャーはピッチクロックが導入され、ランナーが居る時にはピッチャーは15秒に1回、居ない時は18秒に1回のペースで投げなければならない。なので非常に打ち合いになっても試合時間が2時間くらいで終わるのが今のメジャーリーグの野球。東京ドームでもピッチクロックが導入されるのでスピード感に日本のファンは驚くと思う」「メジャーリーグは日本プロ野球より遥かに硬いバットを使っているので打球音がすごく響き渡る。大谷選手や鈴木誠也選手が打った打球音には驚かれると思う。五感で楽しんで欲しい」などと話した。3月28日には日本のプロ野球も開幕する。
公式Xによると日本時間11日、山本由伸投手がベシア投手・バンダ投手・ヘルナンデス内野手を相手に基本的な日本語を教える「日本語講座」の動画を公開したという。四苦八苦しながら”山本講師”の言葉に続けてん本語を練習するドジャースナインの姿が見られる。竹山さんは「僕はNFLも好きで結構見るんですが、こういうのを作るといちいちオシャレでカッコイイ」と言い、AKIさんは「ソーシャルネットの時代になってからこういうものが散見されるようになったが、こういう情報発信はメジャーリーグ30球団の中でドジャースがダントツです。球団内にちょっとしたテレビ局・新聞局などが入っているくらいドジャースの発信力は図抜けている」などと話した。また、”山本講師”は第2弾として「けん玉講座」の動画も公開。「日本語講座」と同じくバンダ投手・ベシア投手・ヘルナンデス内野手が「けん玉」に挑戦するがことごとく失敗。そして”山本講師”は「I’m good at ”KENDAMA”」と言い自慢の腕前を披露した。山本投手のけん玉の腕前について日本けん玉協会の担当者は「すごく上手。段位を取れる腕前」などと話す。スタジオメンバーにもけん玉が配られた。
カブスの公式Xは鈴木誠也選手の「どうだい 誠也は『トーキョーシリーズ』に向けて準備万端だろう」というコメントを載せ、18日からのドジャースとの開幕シリーズに向けた打撃練習の様子を動画で紹介した。真剣な面持ちの鈴木選手が持っていたのはバットではなく刀で、飛んできたものを寸分の狂いなく次々切っていた。
羽田空港のライブ映像が流れた。映っている飛行機には大谷選手・佐々木朗希投手・山本由伸投手が搭乗しているとみられる。アリゾナを発ってから12時間が経過している。AKIさんは「アメリカを発つ前にドジャースのロバーツ監督が地元のラジオ局に出演した時に『本当か嘘か分からないが、我々が羽田空港に到着したときには空港に100万人のファンが待ち構えているっていうウワサがあるんだけど』って言い残していったそうです。いま空港にどれくらいのファンが待ち構えているんでしょうね」「おそらく一般の方の目に触れない形でバスに乗ってホテルに向かうんじゃないかと思う」などとコメントした。AKIさんの出演はここまで。飛行機に詳しい竹山さんがタラップをつける状況などを解説し、「そのままバスでホテルに行っちゃうんだろうね」などと言った。選手が階段から降りる様子の撮影はNGだそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月27日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
中日vs.ヤクルトの一戦。8回、3人目の荘司はボスラーを抑え6-2勝利。

2025年4月27日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日
有働TimesスポーツTimes
中日vsヤクルト。ヤクルトは2点を追う4回、チャンスを作り今シーズン新加入の茂木が逆転3ランを放ちヤクルトは大勝。(ヤクルト6-2中日)

2025年4月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
中日5-2ヤクルト。中日は2点リードの2回。ノーアウト1・3塁で木下拓哉。ファウルになるかと思われた打球がライン上に留まりスクイズ成功。さらにリードを広げる。プロ13年目の松葉はリーグトップタイの4勝目。

2025年4月27日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
すぽると!(スポーツニュース)
3連敗中の中日は2回、セーフティスクイズなどで得点する。4回には打球がベースに、返球がランナーに当たり得点を奪う。中日は今季最多12安打の大当たりで連敗ストップ。

2025年4月26日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(スポーツニュース)
今週火曜日、巨人の井上温大が14奪三振。その中で由伸が一番スゴいと思った三振は細川から奪った6個目の三振で、打者が打ちにくいコースに球威・コントロールともに最高のボールを投げられたとのこと。

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