TVでた蔵トップ>> キーワード

「中村俊輔さん」 のテレビ露出情報

今回協力してくれる・なないろ隊は宮路幸代さんと夫の雄作さん。夫婦歴32年を迎えた2人。今は夫の雄作さんは前後左右に傾き、ゆがんだ体となっていた。幸代さんも右肩が下がり前に出た状態。2人とも年齢相応の不調や悩みがあるとのこと。今回の達人はくぼたスポーツ接骨院の久保田院長。柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師と国家資格を持っている。ガンバ大阪、東京ヴェルディ、横浜Fマリノスのトレーナーを歴任。2014年から日本代表のトレーナーも務めている。久保田さんの著書「疲労がふっ飛ぶ!10秒ゆがみリカバリー」が注目されている。
体が歪むと姿勢が悪くなる。肩こり、腰の違和感、ヒザの不調になってくる。まずは体のゆがみセルフチェック。久保田さんが重点を置くのが肋骨、骨盤、骨関節。まずは肋骨の歪みをチェック。背筋が引っ張られたり圧迫されたりすることで肩こり、首こり、腰痛の原因になる可能性がある。両肘を脇につけて90度で前ならえ。左右にゆっくり振る。肋骨のゆがみは肩の高さの段差。肩こり、腰痛、手が上がらないということが起こる。
続いては骨盤の歪みチェック。骨盤がゆがむことで大臀筋・大腿筋膜張筋などの左右不均等が起こり、腰痛・ヒザの不調の原因になる可能性がある。ヒザを立てて床に座ったら、両膝を左右に振る。
股関節のチェック。床にあぐらをかいて座ったらヒザの高さを見る。左右を入れ替えてみる。組みにくいあぐらで前に出た脚のヒザが極端に高かった。御夫婦共に体の歪みがわかった。
10秒ゆがみリカバリー。まずは肋骨。体が行かない方を行きやすくする。イスの背もたれとヘリの部分を掴み、被がりの方へ体をひねっていく。肋間筋の左右の緊張の差が体のゆがみにつながる。動かしづらい極端な高さの違いがある方の筋肉の負荷をかけ左右均等になるように促す。さらに肋骨の上部にアプローチ。
10秒ゆがみリカバリー、骨盤。行きにくかったほうに倒し、ヒザを曲げる。逆のヒザの上に脚を載せ、痛気持ちいところで手をあげてキープ。右に倒しツラい場合は反転、右脚が上左手バンザイをするといい。
10秒ゆがみリカバリー、股関節。あぐらをかいたときに左右のヒザの高さが差が出ていた。太ももの筋肉と骨が内側に回っているのを手で外側にひねってあげる。太もも上部、真ん中、ヒザ上と順番に10秒間ひねる。おまけリカバリーで体全体を整えていく。脚を抱えて丸くなり、卵リカバリー。肩甲骨を寄せながら両手を広げ、手のひらと顔を上に向けるコブラリカバリー。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月23日放送 19:54 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(新説!国民的ブームに実は…葛飾区が暗躍!?)
キャプテン翼の作者、高橋陽一は葛飾区出身。土田はキャプテン翼を読んでいた選手が日本代表になってW杯に連れて行ってくれたと話した。ジダンやメッシなど世界のスーパー選手もキャプテン翼のファン。翼くんがバルセロナに入るとレアルの会長が高橋陽一に「なぜレアルじゃないんだ」と文句を言ったという。武井は連載開始当初は不人気だったがオーバーヘッドキックがきっかけで人気にな[…続きを読む]

2024年10月15日放送 23:45 - 0:15 テレビ朝日
証言者バラエティ アンタウォッチマン!サンド気になるマン!街のスゴいアンタ 柴田が日本サッカーの裏側に潜入 完全版SP
続いて、代表選手のロッカールームへ。選手たちの様子について聞くと、チーフマネージャーの本間さんは誰よりも準備が早いのは浅野選手。音楽かけるのが好きなのは堂安選手。板倉選手だと答えた。そしてロッカールームを設営したのがキットマネージャーの2人。選手のユニフォームの準備や洗濯、さらに中村俊輔選手のスパイクを履いて履き慣らして柔らかくしているという。また「FIFA[…続きを読む]

2024年10月12日放送 18:30 - 20:00 フジテレビ
踊る!世界爽快映像GP踊る!世界!爽快!映像GP
スポーツの爽快プレー、なでしこのスーパーゴールや何気なく参加してゴールを決める犬などの映像を紹介。

2024年10月12日放送 4:52 - 5:22 フジテレビ
テレビ寺子屋(テレビ寺子屋)
教育評論家である親野智可等が「アウトプットで学びを深める」をテーマに講演を実施。親野は学習の定着率を示すラーニングプラミッドを紹介し、読書は定着率が10%しかなく、他人に教えることが最も高い90%の定着率があるなどと説いた。親野は定着率30%ぐらいまでの学習法はインプット学習であり、それ以降の高定着率の学習はアウトプット学習となるのだと伝えた。親野は家庭でで[…続きを読む]

2024年10月8日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
ザ・ニンチドショー世紀の大逆転劇 パリメダリスト&野球サッカー日本代表戦ランキング
サッカー部門6位は「120分で2度の逆転」。2004年AFCアジアカップ準決勝バーレーン戦では二転三転の死闘、残り5分からの大逆転劇が起こった。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.