サッカーFIFAW杯最終予選における日本代表の最終戦。日本の相手は元オランダ代表FWクライファート監督率いるインドネシア。この試合で24歳を迎えた久保建英はキャプテンを任された。前半15分、三戸のクロスから鎌田がヘディングであわせて先制すると、前半19分、コーナーキックから久保が2点目、前半アディショナルタイムには鎌田が3点目のゴール。内田篤人は久保のポジショニングを評価した。後半に入ると森下が代表初ゴール。2年3ヶ月ぶり先発出場の町野修斗が5点目、相手に1本のシュートも許さず6-0で完勝した。