北京五輪ノーマルヒル金の小林陵侑。前回はラージヒルで銀メダルに終わっていた。ジャンパーの本能“より遠くへ”。その象徴が一昨年のアイスランドでの挑戦。雪山に作られた特大ジャンプ台。東京タワーよりも高い360mのスタート地点から非公式ながら291mの世界最長記録に成功。ビッグジャンプに魅了された男がラージヒルで金メダルへ。そして小林の背中を追い続けてきたのが二階堂蓮。迎えた初の五輪。ノーマルヒルで悲願のメダルを獲得した。翌日の混合団体でも重圧がかかるアンカーを任されると日本を初のメダルに導いた。中村直幹も加え、3人がラージヒルに挑む。
