金龍ラーメンについてスタジオでは、町並みが変わる中で金龍ラーメンの店構えだけが変わらず昔からの道頓堀を感じる雰囲気があったので切断した尻尾の有効活用の方法に注目したいなどと話された。金龍ラーメンの運営会社は、断腸の思いでしっぽを切断したが立体看板は今後も守り続けていくなどとコメントしている。また看板製作者の中村さんは龍は処女作で思い入れがあるため一部でも切断は忍びなかったなどとコメントした。
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