中国の国家統計局が製造業3200社を対象に調査した今月の製造業PMIは49.2ポイントで先月比1.1ポイント減。景気判断の節目「50」を5か月ぶりに下回った。内需の弱さを反映し、自動車などの生産・新規受注が大きく落ち込んだほか、輸出の新規受注も落ち込んだ。中東情勢が再び緊張している影響も受けている。一方、非製造業の指数も49.0と先月比1.2ポイント減。3か月ぶりに「50」を下回った。4月から先月までのGDP伸び率が政府が揚げる1年間の目標下回りプラス4.3%。内需のてこ入れが課題。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.