今夜はボクシング・井上尚弥選手と中谷潤人選手の、世紀の一戦の舞台裏を伝える。その前にまずはプロ野球。セ・リーグの巨人とヤクルトの試合から見ていく。巨人先発は今シーズン初登板の戸郷翔征。新しく変えたフォームから繰り出すストレートなどで、ヤクルト打線に得点を許さない。しかし3回、1塁2塁のピンチを背負い、対するは3番の鈴木叶。痛恨の一発、鈴木にプロ初ホームランとなる3ランを許し、先制点を与える。一方ヤクルトは5回、チャンスで再び鈴木。きょう4打点目のタイムリーで、巨人を突き放す。リードをもらったヤクルト先発の奥川恭伸は、最速151キロの力強いストレートを武器に巨人打線をねじ伏せ、6回1失点の好投。ヤクルトを勝利に導き自身も今シーズン初勝利。
