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「中間貯蔵施設」 のテレビ露出情報

むつ市にある中間貯蔵施設では去年9月、新潟県にある東京電力・柏崎刈羽原発の使用済み核燃料69体を収納した金属製の「キャスク」と呼ばれる容器を初めて受け入れ、最長50年の中間貯蔵が始まっている。施設への搬入をめぐっては、2026年度までに東京電力から計552体の核燃料を搬入する計画が明らかになっていたが、関係者によると東京電力に加え、日本原子力発電の核燃料についても、2027年度から受け入れを始めることが新たにわかった。具体的には、2027年度に日本原子力発電の福井県にある敦賀原発2号機から21体、茨城県にある東海第二原発から52体の核燃料を受け入れる。また、2027年度には東京電力からも新たに345体が搬入される計画。
住所: 青森県むつ市

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月6日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
原子力規制委員会は定例会合を開き、青森・むつ市にある原発の使用済み核燃料を一時的に保管する「中間貯蔵施設」について、操業前の検査が適切だったことを認定する決定をした。これを受け「使用前確認証」が交付され、国内初となる中間貯蔵施設の操業が始まった。

2024年8月9日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
来月までの事業開始を目指している青森県むつ市にある、原子力発電所から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、県、むつ市、事業者のリサイクル燃料貯蔵の3者は、事業開始の前提となる安全協定を締結した。この施設は国内初の施設で、協定には施設の使用期間を事業開始から50年とすることや、トラブルの場合の対応などが盛り込まれている。

2024年8月4日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
7月29日月曜日。原発を運転すれば増え続ける使用済みの核燃料。各地の原発で保管場所が課題となる中、青森県の宮下知事がむつ市に建設中の中間貯蔵施設への搬入を認める考えを表明。まず、新潟県の柏崎刈羽原発の使用済み核燃料を96トン搬入する計画。再稼働を目指している柏崎刈羽原発では使用済み核燃料を敷地内で保管できるスペースに十分な余裕がなく、再稼働のためこれを減らす[…続きを読む]

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