市場では戦闘終結に向けて期待感が広がった。2月末にイラン攻撃が始まって約3か月。今トランプ大統領は合意を急ぐ必要はないという。原油高を通じた国民の負担、不満が蓄積している。11月初旬の中間選挙まで後5か月。いつまでも先延ばししづらい状況が強まっている。ダウ平均株価は4月以降V字型で回復。物価は原油高の影響を受けて4月から上がっている傾向、夏まで値上げ圧力は残るという。大統領選は物価高を克服するできなければ支持率も下がる。支持率は40%前後まで右肩下がりで落ちてきている。市場もトランプ大統領の事情も見越して停戦が近いという見通しが広がっている。
