先ほどまで行われていたスキージャンプ混合団体で、日本がこの種目初の銅メダルを獲得した。1チーム男女2人ずつの4人で構成され、上位8チームが2回目に進むことができる。4人全員がオリンピックメダリストという最強布陣で挑む日本の1人目は、女子ノーマルヒル銅メダルの丸山希選手。1回目、3位と好スタートを切る。2人目の小林陵侑選手は100mを超えるジャンプを飛ぶが、日本は5位に後退。3人目の高梨沙羅選手が巻き返し、日本が3位に浮上。最後の二階堂蓮選手のビッグジャンプで、1回目を終えて日本は2位で2回目に進む。丸山選手の2回目で、日本はメダル圏内に留まる。小林選手の2回目で、日本が再び2位に浮上。高梨選手は4年前の北京五輪で、ビッグジャンプを見せるもスーツの規定違反で失格となり、責任から涙。当時、寄り添ってくれたチームメイトに対し、高梨は「金メダル級の恩返しができたらいい」と話していた。高梨選手の2回目でもジャンプを揃え、最後の二階堂選手に託す。二階堂選手は100m超えのジャンプを見せ、日本は銅メダル以上が確定。4位のドイツをわずか1.2ポイント差で上回り、日本がこの種目初の銅メダルを獲得した。
4年前の混合団体メンバーの伊藤有希選手が高梨沙羅選手のもとへ。惜しくもメダルを逃した4年前の雪辱を果たし、4人で笑顔の表彰台。丸山希選手は「チームのみんなに助けてもらって銅メダルを獲得することができてうれしい」、高梨選手は「自分のジャンプができたのも自分だけの力ではなくて、周りの人たちの支えがあってこの舞台に立たせていただけた」などとコメントした。
4年前の混合団体メンバーの伊藤有希選手が高梨沙羅選手のもとへ。惜しくもメダルを逃した4年前の雪辱を果たし、4人で笑顔の表彰台。丸山希選手は「チームのみんなに助けてもらって銅メダルを獲得することができてうれしい」、高梨選手は「自分のジャンプができたのも自分だけの力ではなくて、周りの人たちの支えがあってこの舞台に立たせていただけた」などとコメントした。
