新たに運行が始まったのは、JR鹿児島本線の熊本県八代市の八代駅と宇土市の宇土駅の間のおよそ25キロを、1時間50分で結ぶ代行バス。このうち一部の区間ではすでに代行バスが運行されていたが、バスや運転手を確保できたことなどから、今日その区間が拡大された。運行初日の今日、JR八代駅前では午前6時前から次々に乗客がバスに乗り込んでいった。鹿児島本線の宇土駅と八代駅の区間は地震で線路や周辺の設備が損傷したため、現在も再開の見通しは立っていない。JR九州は現在、この区間の運転再開に向けた復旧工事を進めていて今月中に今後の見通しを示す方針。
