ほのかさんは5年前、25歳のときに乳がんと診断された。初期段階で見つかったが、医師からは抗癌剤治療によって将来妊娠が難しくなる可能性があると伝えられた。一方治療開始前に自由診療で受精卵などの凍結で妊娠の可能性を残せるとも説明を受けた。受精卵の凍結を決めたほのかさんはすぐに採卵を始め、凍結まで行うことができた。その後手術を行い、再発を防ぐ抗がん剤治療やホルモン療法を始めた。そして治療開始から3年、がん治療の中断と受精卵の移植を決断した。去年5月に受精卵を移植し、ことし1月に第1子を出産した。
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