外気が乾燥する冬。湿度が40%以下になると喉などに影響がでやすく、風邪やインフルエンザのウイルスが活発化する。また、多くの人が肌の悩みを抱える季節でもある。一昨日東京では最小湿度19%を記録。乾燥に注意が必要なシーズンはまだ続きそうだという。町で調査をするとスキンケアをしているという男性も多かった。一方、乾燥は気にならないという男性もいた。しかし、空気の乾燥は春にも注意が必要だという。
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