ARASを作った会社は石川県加賀市にある。その社屋はおしゃれな食器とはイメージとはかけ離れた建物で、石川樹脂工業の会長の石川章はARASを最初は否定的に見ていたという。ARASの生みの親は会長の息子の専務の勤。10年前に家業に戻り、経営を実質的に任されている。ARASの原料は独自の新素材で、樹脂とガラス繊維が一粒一粒に混ぜられている。この原料を熱して溶かし、金型に注入。3分ほどで固まり、金型から外せば皿の形になる。樹脂なので割れにくく、独特な質感も生まれた。ARASという不思議な名前は勤の思いが。ARASは皿をアルファベットにして反対から読んだ言葉。ロゴマークも「皿」を上下に反転させている。プラスチックという安物、偽物・使い捨てのイメージがあったので、その概念をひっくり返したいという思いが込められている。そして狙い通りに、客の関心をよせた。その独特な形状にも意味があり、一番売れている深皿スクープのフチは一方向だけわざと傾斜を急にしたがご飯やスープなどを最後まですくえ、キレイに食べやすくなる。機能がそのままデザインに。また、ワンプレート料理にも使用できる大皿の場合は、表面に凸凹と波がついているが、これがあることでドレッシングたソースなどが他の料理に流れにくくなる。茶碗は持ちやすいよう、横に指が入り、フィットする形状に。裏側の工夫には洗った際に水がたまらないようになっている。デザイン性、耐久性、機能性まで追求した欲張りな食器。
スタジオにはARASが登場。金原は実際に食器を触ってみて機能がデザインになっていると感じると答えた。石川は素材については自分たち独自の配合と素材で、物によっても配合を細かく変えていると答えた。ARASはどんなシーンで使われる?に石川は子どもと使う、アウトドア、ホテルやレストランでもオペレーションが楽になると答えた。また能登で被災した人も毎回揺れると割れ物が怖くて使えないという人もいて、地震の時にもこの皿は需要があるという。また割れない皿を作ると次も買ってもらえないのでは?に石川は自分たちが良いと思っているものを売るほうが使命として正しいと答えた。
スタジオにはARASが登場。金原は実際に食器を触ってみて機能がデザインになっていると感じると答えた。石川は素材については自分たち独自の配合と素材で、物によっても配合を細かく変えていると答えた。ARASはどんなシーンで使われる?に石川は子どもと使う、アウトドア、ホテルやレストランでもオペレーションが楽になると答えた。また能登で被災した人も毎回揺れると割れ物が怖くて使えないという人もいて、地震の時にもこの皿は需要があるという。また割れない皿を作ると次も買ってもらえないのでは?に石川は自分たちが良いと思っているものを売るほうが使命として正しいと答えた。
住所: 東京都世田谷区玉川1-14-1
URL: http://sc.rise.sc/
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