TVでた蔵トップ>> キーワード

「五稜郭タワー」 のテレビ露出情報

今日から最大11連休となるゴールデンウィークがスタートした。和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドにいる4頭のパンダは6月末ごろに中国に返還されることが一昨日発表されたばかりで、多くの客で賑わった。空港では国際線の出国がピークを迎えた。GWに海外旅行に出かける人は去年より増加する一方で国内旅行をする人は減っているというデータもある。関越道の下り線では一時20km以上の渋滞が発生した。大阪・関西万博では今日から予約枠を拡大。東海道新幹線のぞみではほほ全ての列車で予約率が100%に。函館の五稜郭公園は花見の期間中だけ火を使うことが許されていて、去年は44万人近くの観光客が訪れている。しかしジンギスカンセットは去年より500円値上げして3500円。五稜郭タワーの展望料金も今月から200円値上げした。
夜行バスを使う人も多く見られた。シティホテルの客室単価は値上がりを続け、ついに1泊2万円を突破した。宿泊費の高騰を受け、全国的に「RVパーク」という車中泊可能なスペースが急増している。那須塩原市にあるRVパークは1台あたり2000円から利用可能。RVパークはコロナ禍のキャンピングカーブームからその数を増やしてきた。このゴールデンウィークに向けても10か所が新設されたという。
物価高の中でも好調なのがインバウンド消費。今年日本を訪れた外国人は過去最速で1000万人を突破し、消費額は去年より3割近く増加した。京都市は混雑対策として市バス運賃の二重価格を導入しようとしている。市民を割安にし、市民以外を割高にすることを検討しているということ。二重価格は徐々に広がりを見せている。3ヶ月後にオープンを控えたテーマパーク、ジャングリア沖縄では非国内在住者向けの価格が2000円程高くなっている。言語対応などの点が考慮されているということ。来年3月から二重価格を導入する姫路城では昨年度の入城者のうち3分の1が外国人観光客だった。入城料金は市民は現状の1000円で据え置き、市民以外は2500円に引き上げる。城の保全整備や維持管理などに使われるということ。専門家は「同じ料金体系でペイできるのかということ。彼らの力を借りて地域資源なり文化財を守っていくのは大事」などとしている。去年1700万人以上の観光客が訪れたエジプト・ギザのピラミッドでは外国人は約1970円、アラブ諸国を含む自国民は約170円となっている。こうした二重価格はインドのタージマハルや、カンボジアのアンコールワットなどでも行われている。
住所: 北海道函館市五稜郭町43-9
URL: http://www.goryokaku-tower.co.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月19日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ブラタモリ幕末の要塞 五稜郭の秘密とは?
五稜郭タワー展望台から五稜郭を見る。箱館奉行所は日本の北方装備の拠点として設置された江戸幕府の役所。日本も西洋と同じ要塞を作る軍事力と技術力があったとアピールした。当時の大砲の射程距離は3kmほどで五稜郭は海から3km以上離れた内陸に作られた。

2025年7月12日放送 8:00 - 9:30 テレビ朝日
朝だ!生です旅サラダ遠藤憲一さんの旅
函館市電に乗って五稜郭公園へ。五稜郭を一望するためにタワーに登ることになった。五稜郭は日本初の西洋式星型城塞とのこと。続いて「MILKISSIMO 五稜郭タワー店」へ向い、ミルクととうもろこしのダブル・2フレーバーを頂いた。

2025年7月6日放送 20:50 - 21:54 テレビ東京
家、ついて行ってイイですか?人生をかけた願いを叶えたい人SP
津軽海峡フェリーは本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー。フェリー代をお支払いする代わりに家を見せてもらう企画で出会ったのはやすだゆみこさん(59)。フェリー代は車込みで2万円だった。函館出身で現在も函館に居住。ゆみこさんが運転する車に乗せてもらって函館の自宅までついて行った。1階のガレージには愛車のNinja1000(Kawasaki、本格スポーツタイプの[…続きを読む]

2025年4月28日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(気象情報)
気象情報を伝えた。

2025年4月28日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチいまオシ!LIVE
北海道・函館市の五稜郭公園では染井吉野が見頃を迎えて、きょうにも満開の発表が期待される。五稜郭は歴史的にも学術的にも重要であることから国の特別史跡にも指定されている。お掘に沿うように1500本もの桜が咲き、2週間で40万人もの人が駆けつけるという。五稜郭は星型の要塞となっているがこの形は相手を挟撃できるのが特徴なのだという。100m続く桜のトンネルもあり、こ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.