3月のWBCで世界一に輝いた侍ジャパンが日本のプロスポーツ界の健全な発展に貢献した選手や団体に贈られる日本プロスポーツ大賞を受賞した。授賞式には前監督の栗山英樹が登壇し、岸田総理から内閣総理大臣杯も授与された。また、殊勲賞では大谷翔平選手らが受賞し、大谷選手は大賞と合わせてW受賞となった。陸上の世界選手権投擲種目で日本の女子選手初の金メダルに輝いたやり投げの北口榛花選手も殊勲賞を受賞している。
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