令和7年7月7日と7が並ぶ日付のきょう、井原鉄道が記念の切符を販売し、多くの鉄道ファンなどが買い求めている。岡山県と広島県を結ぶ第三セクターの井原鉄道は、毎年話題づくりにと、同じ数字が並ぶ日付に沿線の駅の記念入場券を販売している。きょうは井原市にある「いずえ駅」の入場券が1000枚発行され、井原駅の窓口とインターネットなどで販売されている。入場券は昔ながらの厚紙タイプで、7が並ぶ日付が印字されていて、午前6時の販売開始と同時に、窓口には大勢の鉄道ファンなどが詰めかけていた。井原鉄道によると、販売開始1時間で約150枚が売れたという。井原鉄道ではこの他、神社や寺の御朱印にちなんだ鉄印の販売も行っていて、七夕にあわせきょうから、星空と夜の列車の写真をあしらった限定デザインの「鉄印」の取り扱いも始めた。