WBCの1次ラウンドプールC。首位通過をかけてきのう日本はオーストラリアと対戦。そして、この日は天皇皇后両陛下と愛子さまが試合を観戦。野球の国際試合では60年ぶりの天覧試合となった。決戦の地東京ドームでは試合開始5時間前から続々とファンが集結。注目のスタメン、大谷翔平選手が3試合連続1番、鈴木誠也選手が2番に入った。試合の序盤は投手戦。チーム最年長の先発・菅野智之投手は粘りのピッチングで4回を無失点に抑える。この好投に菅野投手や吉田正尚選手のゆかりの地、神奈川県相模原市では大盛りあがり。好投に応えたい侍ジャパンは満塁のチャンスで大谷選手。期待が高まるが大谷選手がストライクを見逃すと二塁ランナーの牧秀悟選手が飛び出しタッチアウト。チャンスを活かせない。すると6回に侍ジャパンにミスが。盗塁を阻止しようとした若月健矢選手が悪送球。先制点を奪われた。この嫌な流れに動き出したのが銀座のレストラン「BARA dining」。その日、侍ジャパンに得点が入るたびに常陸牛200gが無料で追加される予定だったが、それは午後9時で終了。その時は、まだ無得点だったが、お店が急遽お肉を用意。するとその直後の7回2アウト一塁から吉田正尚選手が逆転2ランを放った。起死回生の逆転の一発にステーキを切りながらお客さんも喜んだ。応援していた子どもたちは「これからも日本頑張れ、吉田選手ナイスバッティング」などコメント。8回にも2点を追加した侍ジャパンがオーストラリアとの接戦をものにした。
