熱戦が続くWBC。侍ジャパンが3連勝で早くも準々決勝進出を決めた。週末の試合を振り返る。土曜日に行われた日韓戦。1回、3点を先制されたその直後、鈴木誠也が自身WBC初ホームランで反撃の狼煙を上げる。3回、1番・大谷翔平が2試合連続の一発。再び鈴木、さらに吉田正尚。メジャーリーガーの1発攻勢で試合をひっくり返す。9回にはセンター・周東がビッグプレー。接戦を制した。そしてきのうのオーストラリア戦。先発はチーム最年長・36歳の菅野智之。ランナーを出しながらも4回無失点の好投を見せる。1点を追う7回、チームを救ったのは4番の吉田正尚のバットだった。吉田の2試合連続となる2ランホームランで逆転。3連勝でプールC首位通過を決めた。
