大谷翔平選手が、盗塁時に痛めた左肩をきのう手術。亜脱臼により関節唇を損傷したとみられる。ベースボール&スポーツクリニック・馬見塚理事長によると、手術をするほうが確実な回復が見込める。大谷選手の場合、確実に春のキャンプに間に合わせるため、また来季の投手復活するため手術を選択。赤星憲広は「ピッチャーだと致命傷になるようなケガ。二刀流は開幕には間に合わないんじゃないか」などとスタジオコメント。
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