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「京師美佳氏」 のテレビ露出情報

横浜の緊縛強盗殺人事件では近隣住民に不審な電話がかかってきていた。
東京・杉並区に住む60代男性を番組が取材。男性は「今年6月、あやしい2人組の若者が『工事の挨拶です』と自宅を訪問してきた。インターホンでやり取りを済ませようとしたら、『玄関に出てきてもらえますか』と言われたので断った。私の家の周りで工事は全くなかった。その後、2人組の様子を見ると一軒一軒、広範囲の住宅のインターホンを押していた」と語った。警視庁担当者は「正規の業者が訪問する場合もあるが、その場で契約せず、見積もりを取ったり、家族に相談を」と呼びかけている。
関東で強盗事件が多発。被害社宅に悪質なリフォーム業者が事件以前に訪問していたことが判明。9月30日、東京・国分寺の強盗傷害事件では去年11月〜今年1月ごろに被害にあった女性宅へ飛び込み営業のリフォーム業者が訪問。女性は数百万円の契約を結び、畳の張替えなどが行われた。警察は部屋の構造や資産状況などの情報が悪用された可能性があるとみて捜査している。警視庁が注意喚起している“悪質リフォーム業者”の特徴を紹介。警視庁担当者は「見知らぬ人が来たら、家には上げず、むやみに生活の状況をさらさないことが身を守る基本」「正規の業者が訪問する場合もあるが、その場で契約せず、見積もりを取ったり、家族に相談を」と注意を呼びかけている。首都圏で相次ぐ強盗などの事件は指示役が同一の可能性があるとして、警視庁、神奈川県警、埼玉県警、千葉県警の1都3県できょう合同捜査本部を設置。
関東で相次ぐ強盗事件では指示役と実行役の連絡に秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」が使われている。東京・練馬区の事件では「SASUKE」「ルキア」「木下くん」「夏目漱石」など9つのアカウント名から指示。八千代市、さいたま市、厚木市、鎌倉市の事件では「赤西」、さいたま市、厚木市、鎌倉市、練馬区の事件では「小山ゆたか」、鎌倉市、厚木市、座間市の事件では「Drヒルルク」など計30以上のアカウント名が使われている。警察は指示役が同一の可能性があるとみて調べている。警察相談窓口の電話番号を紹介。
防犯グッズを選ぶポイントを紹介。防犯アドバイザー・京師美佳氏は「防犯の4原則、時間、音、光、人の目を意識して防犯グッズを選ぶ。中でも重要なのが時間」と話す。元泥棒に聞いた諦める時間の調査結果を紹介(警察庁HPより)。短くても5分、耐えられる防犯をする。「防犯フィルム」「補助錠」「防犯チャイム(朝日電器『ELPA薄型スリムアラーム衝撃&開放検知』)」「防犯砂利」「音の出る防犯カメラ」「センサーライト(朝日電器『乾電池式センサーライト』)」「花壇を作る、鉢植えを並べるなど」を紹介。警察相談窓口の電話番号を紹介。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月26日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ気になる!3コマニュース
ゴールデンウイークは空き巣による被害が多発する時期。警察庁が月別にまとめた空き巣などの住宅への侵入窃盗件数によると、連休が続く時期に増えている。防犯アドバイザー京師美佳さんは「最近の空き巣犯はITに精通し、空き巣犯が狙う特徴は、旅先で「○○なう」の投稿すれば「いま自宅にいませんと伝えているのと同じ」だという。SNSを遡れば、背景の映り込みにより、場所、階数な[…続きを読む]

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