鳥居本幸代名誉教授はお守りの歴史を20年以上に渡って研究していて、お守りのルーツは内部に小さな仏像、お経が納められた「懸守」と考える。貴族の女性たちは懸守を身に着け、寺社仏閣巡りをしたという。江戸時代になるとお守りは庶民の間で身近なものとなっていった。
住所: 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1
URL: http://www.notredame.ac.jp/
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