TVでた蔵トップ>> キーワード

「京都大学」 のテレビ露出情報

愛知・豊明市ではスマホの仕事・学習以外での使用時間を1日あたり2時間以内に抑える条例の審議が始まった。すべての市民が対象で小学生は午後9時以降、中学生以上の子どもは午後10時以降の利用を促す。罰則のない努力義務となっている。小浮正典市長は生活パターンにおいて睡眠時間・コミュニケーションを削っていないか見つめ直してもらいたいと話した。小浮市長は京都大学から朝日放送に入社するなどのキャリアを持ち、2015年から市長を務めている。全国初の条例案に対し市民からは賛否が聞かれているが、街の人では4時間程だけでなく8時間ほど利用している人の姿も見られた。条例に対しては約90件の意見が寄せられているが、多くは市外からだったという。小浮市長は不登校の子どもがスマートフォンが手放せなくなり家から出られなくなってしまっているケースが増えてきている、その子たちだけの問題ではないことからまずは2時間を目安として生活を見直してほしいと言及している。小浮市長自身も取材の日は3時間57分スマホを使っていたが、このニュースのチェックを朝早くから行っていたことが理由と話していた。条例案は仕事などでのスマホ利用は対象外としている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,関心調査
3位はおととい、ノーベル化学賞の受賞が決まった京都大学・北川進特別教授。2002年に受賞した田中耕一さんは「これでまた日本の考えた発想が起点になったことが認められた」とコメントした。

2025年10月9日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
京都大学理事の北川進さんは多孔性金属錯体を開発した功績でノーベル化学賞の受賞が決まった。活性炭の穴は不均一で取り込む気体の量に限界があるがこれに対し多孔性金属錯体は穴は均一で大きさを変えられることからにおい・有害ガスなどを大量貯蔵が可能。すでに国内では京大発のベンチャーがこの材料で従来の5分の1のサイズで同じ量の貯蔵が可能なガスボンベの開発を進めている。さら[…続きを読む]

2025年10月9日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進氏。一夜明けてただのおじさんが急に変わると語り、今年も平穏に過ごしたいと願っていたがいい意味で平穏がなくなりどうしようかと考えているという。その会見後に石破総理から祝意を告げた。授賞式は12月10日のストックホルムで開催。

2025年10月9日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
ノーベル化学賞に選ばれた北川進さん。京都大学で会見に臨み開発した材料の普及に向け意気込みを語った。多孔性金属錯体は有害物質回収や水素貯蔵など環境・エネルギー分野などで期待される。神戸のスタートアップ企業はインドネシアで実証実験を始めていて、社会課題の解決にも貢献できるとしている。京都大学の伝統を受け継いできた北川さん。若い研究者に対して「諦め気分にならずます[…続きを読む]

2025年10月9日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
ノーベル化学賞の受賞者に選ばれた北川進さん。開発した「多孔性金属錯体」は、ナノサイズの極めて小さな穴を持った物体。穴の大きさを自由に設計でき、狙った分子や気体だけを選んで取り込むことができる。水に含まれる有害物質を取り除くことなどに活用が期待される。北川さんは会見で「発表当初は非常に叩かれた」とし、当時の思いを「一切揺らがず進めていこうという気持ちでいた」と[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.