先陣をきるのは、京都府立南陽高校・自然科学部。奈良県との県境に位置する木津川市。市の中心を流れる木津川は、古くから人々の暮らしを支え地域を育んできた。西側にある京都府立南陽高校、なかでも地域や環境をテーマに活動を続けているのは自然科学部。中学生を合わせて総勢40名の部員が、実験やデータ解析に打ち込んでいる。後輩から頼りにされる部長・竹内央汰郎さん。木津川とともに歩んできたこの地域、これまで幾度となく水害に見舞われてきた。昭和28年に南山城水害が発生し、死者・行方不明者336名となった。当時の被害は支流でも堤防が決壊した。彼らは地域を守るために、浸水エリアを正確に予測する探究に取り組んだ。体験者への聞き取りも実施した。
住所: 京都府木津川市兜台6-2
URL: http://www1.kyoto-be.ne.jp/nannyou-hs/
URL: http://www1.kyoto-be.ne.jp/nannyou-hs/
