点検商法はウソの点検で不要な工事を行い高額を請求する。専門用語も用いて工事の必要性を訴える。番組が取材した女性は、両親がトラブルにあったとカメラに語る。知り合いの工務店に見てもらおうと、ずさんな工事で通常の倍近い金額だと分かった。京都府警察本部は、一部は組織的に行われ、事件になったものもあるとしている。実行犯の詐欺の練習帳を公開。立正大学・西田公昭さんによれば、そこには私たちをだますテクニックが隠されているという。断りにくくさせる心理的な誘導。マニュアルを基にした台本を使い、鈴木アナが住人役になって詐欺を体験。鈴木アナには内容を一切伝えず感じたことを正直に伝えてもらう。誘導テクニックは、対面に持ち込み断りづらくする、不安をあおる、専門用語でさらに不安をあおる、不安のあとに寄り添うなど。鈴木アナは、断るならインターホン越しじゃないと、そこで言えなかったら断れないだろうと話した。
